保育園に通うFちゃんは

気分の波も少なく

安定している4歳です。


そんな Fちゃん

2月に入って

左手の伴奏の音が増えて

なかなか、思うように弾けない

壁にぶつかりました。

おうちでも

「 Fちゃんには、これは弾けない‥‥」

お母さまに言っていたようです。


それならばと

Fちゃんが片手でメロディーだけ弾く

連弾の曲を用意。

ちゃんと弾けていたので

「おうちで弾けるかな?」と聞くと

大きな目で私を見てはいますが、

首は縦に振らず‥‥‥

ここのところ、練習が乗り気でなかったから

無理もないな‥‥と思い

「好きにやってくればいいよ」

2週間ほどそんなペースでしたが‥‥


3週め。

「おやすみしていた曲やってみようか」

「うん」

「今日はここまででいいよ」

楽譜に印をつけましたが

その印まできたら

「まだ弾ける」

そう言って、スルスル〜と最後まで

両手で弾いてしまいました。

「わ〜!弾けちゃったね〜。

 おうちで弾けそう?」


「は〜い!」と元気なお返事。


寄り道になっても、

いつもと『ちょっとちがう』を通ると、

急にできたりする瞬間があるから

おもしろいなぁ‥‥と思います。



そんな Fちゃん。

言葉も習得中。




教室に置いてある

おもちゃのシーソーでおねえちゃんと

遊んでいたら、重いお姉ちゃんが

下になったまま、動いてくれません。

「ねーねー!きょうりょくして、

 シーソーして!!」


(『協力』なんて、どこで覚えたんだ?)



またある時は

小さなハンカチを見せてくれたので

「あら、かわいいね」

「これで、てをふいて‥‥って、ははが いっていた」

(はは‥‥‥母‥‥‥)

お母さまによると

「『おかあさん』の丁寧な言い方は『母』だよ‥‥と

 話したら、最近『母』を会話に入れ込むようになった」とのこと。


先日ラジオで、齋藤孝さんが

子供は、耳にした言葉を

使って練習して覚えていく‥‥と

おっしゃっていた内容と

リンクしていて

「なるほどね〜」と

思ったのでした。






「今日の靴下は?」  「音楽だよ」






「きょうはウサギさん。ピョンピョンピッ!」

帰り際、いつものようにお母さまが

「ハイ!気をつけしてごあいさつ!」と促すと

「ありがとうございましピョン!」






「これ あげる。保育園でひろった」  

 「ありがとう」



成長著しい Fちゃん Kくん

一緒に過ごす時間は、

宝物だとしみじみ思います。

 









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